過去ログ - 提督「龍驤は小さいよなぁ」龍驤「あ?」
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143
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/03(日) 19:08:57.31 ID:l7w3x6deO
今日は3月33日ですな
144
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/08(金) 22:08:07.07 ID:PI8jRoQH0
今日は3月(ry
145
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 15:57:58.85 ID:lg3PbuwIO
〜〜
龍驤『…………』
以下略
146
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 15:58:26.55 ID:lg3PbuwIO
提督「えっ……」
龍驤「へ?」
提督「……ぷふっ」
以下略
147
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 15:58:52.50 ID:lg3PbuwIO
提督「(その後レストランを飛び出し、部屋に追いついたときには、ベッドの上に大きな大福が出来上がっていましたとさ)」
龍驤『キミは悪くない……ウチが……変態ドスケベなウチが悪いんや……』 グスッ
提督「そこまで言ってないだろ……」
以下略
148
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 15:59:19.25 ID:lg3PbuwIO
シーン…
龍驤『…………』
龍驤「」ヒョコ
以下略
149
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 15:59:53.16 ID:lg3PbuwIO
龍驤「そうか……」
提督「ああ……」
龍驤「…………」
以下略
150
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 16:02:11.98 ID:lg3PbuwIO
それは、あまりに唐突なことで。
ただ、彼の体温が自分の顔のすぐ横にあることだけはわかった。
清潔な服の匂いと、そして、少し汗ばんだ彼の匂い。
おそらく、自分をこのホテルまで運ぶ際に流した汗だろう。
そこに思い至って、胸の中心が引き絞られるような感覚に襲われる。
以下略
151
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 16:02:40.10 ID:lg3PbuwIO
彼の瞳が、真っ直ぐに心を射抜いて、逸らせない。
「お前が出撃するとき、遠征に行くとき、傷付くとき、俺は、誰よりもお前が心配なんだ」
「龍驤は、大丈夫、なんて言うけれど、お前が海に出ている間、俺はいつでも胸が張り裂けそうだ」
以下略
152
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/11(月) 16:04:02.18 ID:lg3PbuwIO
遅くなってすまん
告白シーンに時間がかかり過ぎた
なんでも島風
エロ書くために立てたのに150超えてもエロ書けない
153
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/11(月) 17:48:51.87 ID:4bB4Du1G0
乙です
御膳立ても重要
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