過去ログ - みく・李衣菜「本当の戦いは!」 ウルトラマンゼロ「ここからだ!」
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26:名無しNIPPER[saga]
2015/10/19(月) 17:45:14.79 ID:OkMpgC3D0

 数日後 346プロ

みく・りいな「はぁ……」

ジャンナイン「見事な相性の悪さだ。僕と有機生命体8号(ピグモン)の方が、仲が良いぞ」

ゼロ「モロボシくんな」

美波「ゼロさんも名前に統一性がないですよね?」

ジャンナイン「目玉焼きにかける調味料での喧嘩に、食事の好みの喧嘩。君達は特に食の思考が合わないようだ」

未央「まぁ、その辺は本当に好みだから……」

ジャンナイン「それなのに、二日後に向けて歌う。無謀だ」

みく「それは……ナインにゃんに言われなくてもわかってる。みく達は一番最後だから……チャンスをムダにしたくないの」

ジャンアイン「僕にはみくの気持ちは理解できないが、君の真摯な気持ちは理解できた」

李衣菜「二日で作ればいいんだから、大丈夫! 作詞とか、興味あったし」

ゼロ「みくと李衣菜なら手を伸ばせ、もっと高く、進んでいけるさ。俺も何か、手伝ってやれればいいんだが」

みく「みく達を、地球を守ってくれているだけで感謝にゃ」

李衣菜「そうだよ! ジャンナインの護衛までつけてくれて」

ジャンナイン「敵宇宙人との接触はなかったが、件の記者が襲来した」

みく・りいな「あいつは人間の恥さらし(にゃ)」

ゼロ「ああ……」

アーニャ「あの人、とても嫌な感じ、です」

蘭子「魔界の亡者以下」

ジャンナイン「あまりにも酷いので記憶を失う程度に痛めつけようか悩んだが」

ゼロ「さすがにやめとけ」



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