過去ログ - 花陽「面白いバラエティ番組の動画です!」 絵里「学校へ行こう!・・・?」
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28:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/20(火) 13:20:03.80 ID:Ox1+6O0q0
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ナレーション「一方、みのたちは・・・」


坂本「リーダーはどうなの?穂乃果ちゃん」

真姫「とりあえず猪突猛進ね。後先を考えていないというか、なんというか・・・」

花陽「それで間違えたことがあっても、絶対諦めたりしない、とても前向きな人です」

森田「へー。それならグループもいい方向に進むよね。V6もトニセンとカミセンで分かれてた時あったけど、段々と慣れていくもんだから」

坂本「そうそう。リーダーシップは無理に発揮しようとはしなくてもいい。皆を受け入れることのできる器であればね」

花陽「器・・・」

真姫「穂乃果・・ 」

坂本「そ、いずれ分かるときも来るよ。さて、そろそろ着くし行くか!レッツゴー!」


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ナレーション「車を降りたみのたち。そこは都内某所のマンション。ここに、そのターゲットがいるのだろうか?」

井ノ原「あっ降りた降りた。ここにターゲットがいるみたいです」

にこ「えっ!?ここ、うちのマンションじゃない!!」

希「・・・にこっち〜?」ギロ

にこ「し、してない!そんなことあるわけないわよ!?」

絵里「ならいいのだけど・・・近所ってこういうことね」

長野「あっマスクつけた、いよいよ突入のようです」


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真姫「ここ、にこちゃんのマンションよね・・・まさか」

坂本「いや、矢澤ってところではないね。別の部屋みたい。家主さんは今留守にしてて鍵だけ預かってる」

花陽「よかった・・・ん?」クンクン

森田「なんか、すでに変な臭いが漂ってきてるんですけど・・・これ大丈夫?久々の汚ギャルバスターズだからってすごいとこリサーチした?」

真姫「うぷっ・・・何よこれ。え、この部屋?」

坂本「到着しました。皆、心の準備、って花陽ちゃん?大丈夫?」

花陽「だい、大丈夫です!」

坂本「ごめん金子君さ、マスクを二重にしたげて。花陽ちゃんヤバそうだから、最悪ロケバス戻して休ませてね」

花陽「すみません、ありがとうございます」


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