過去ログ - 小梅「魂くれないと……」輝子「半殺しにしてやるぜェェーッ!!」
1- 20
6: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:51:31.45 ID:xvHTDEdW0

輝子・小梅「「……どうかな?」」

幸子「…………あの、本当に今のをライブの開幕で使うつもりですか?」

以下略



7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:52:36.66 ID:xvHTDEdW0

幸子「でしたらもうちょっとカワイイ単語使いましょうよ! 輝子さんはアイドルでしょう!?」

輝子「で、でも私のライブに来てくれる人達は……『ここら一帯地獄に変えてやるぜぇーっ!』や『閻魔様にかわってあの世に送ってやらァァ!』とか」

以下略



8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:53:46.71 ID:xvHTDEdW0

小梅「で、でも……ホラー要素薄めちゃったら……今度のライブの雰囲気に合わない、から……」

幸子「ライブの雰囲気? ……そういえば、まだ肝心なことを聞いていませんでしたけど、今度のライブって一体どういうことなんですか?」

以下略



9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:54:47.38 ID:xvHTDEdW0

小梅「こ、この前の、打ち合わせの時もいなかったし……もしかして、私達とは別でプロデューサーさんと計画してることがあるの……?」

幸子「いいえ? そもそも、今度ハロウィンライブが開催されることも今お二人から聞いて知りましたよ?」

以下略



10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:55:26.36 ID:xvHTDEdW0
※千川ちひろ
i.imgur.com


11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:56:29.61 ID:xvHTDEdW0

幸子「おや、丁度良いところでプロデューサーさんが戻ってきましたね! プロデューサーさん、ちょっといいですかー!」

輝子「あ……」

以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:58:15.17 ID:xvHTDEdW0

幸子「もちろんあそこのお二人からですよ。で、プロデューサーさん、ボクにはいつそのライブのことを話してくれる予定だったんです?」

モバP「あー……幸子、なにか勘違いしているようだが」

以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 22:59:50.69 ID:xvHTDEdW0

モバP「またと言われても、NiGHT ENCOUNTERのハロウィンライブは今回が初のはずだが」

幸子「そ、そういうことじゃないですよ! ここ最近ずっと輝子さんと小梅さんはNiGHT ENCOUNTERとしての活動ばかりじゃないですか!」

以下略



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 23:01:00.31 ID:xvHTDEdW0

モバP「うむ、カワイイボクと142'sが素晴らしいユニットだということは知っている」

幸子「だったらどうしてそこからボクだけ外したNiGHT ENCOUNTERなんてユニットを作ったんですか! しかもお二人共カッコイイなんてズルイです!」

以下略



15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 23:01:52.93 ID:xvHTDEdW0

モバP「まだあるとすれば――」

輝子「プ、プロデューサー……そ、それ以上は言っちゃ駄目だ……」

以下略



16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/19(月) 23:03:09.04 ID:xvHTDEdW0

小梅「うん……いくらなんでも幸子ちゃんに酷いかな……」

モバP「ぬうう……すまなかった幸子、本当にそういうつもりで言ったんじゃないんだ。ただやはり仕事を取るとなるとNiGHT ENCOUNTERのほうが……」

以下略



35Res/18.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice