過去ログ - ことり「ことりのちょっと変わったファッションショー」
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242:EzMiRiVl0[saga]
2015/11/17(火) 14:17:49.68 ID:PMD+iInQ0
あんじゅ「不安しか感じないけど本当に大丈夫かしら・・・」

ヒデコ「おっと、なんか両手を合わせ始めましたね」

ミカ「何が始まるんです?」



ツバサ「よし、なら俺だってやってやるぜ!両手を合わせて・・・ほいっ!」


ボンッ!!


ミカ「うおおっ!穂乃果ちゃんが投げ入れた鉱石の塊が爆発して・・・ああっ!中から何かの像が出てきましたよ!」


ツバサ「投げ入れてくれた高坂さんを模して作ってみたんだが、どうかな?」


ン?
ナンカチガウヨウナ
ゴシックミタイ


穂乃果「なんか、私ってこんな顔してたっけ?」

海未「いえ、多分違うと思います」

ことり「確かエドって、美的センスずれてたっていう設定があるからねえ」

にこ「しかもなんか筋肉質な感じ・・・」


花陽「あの像、発砲スチロールなんだけどね、私も作るお手伝いしてたよ」

凛「頑張ったよね」

真姫「そんなことしてたの?」


英玲奈「えーと・・・ああーっ・・・!!」ヒュウウウ

ミカ「えっ!なんか寒くなってきてるんですけど・・・」

あんじゅ「ナーガはねえ、氷の呪文とかをよく使うのだけど、暴走してたらあれが勝手に出ちゃうみたいで・・・」

ヒデコ「そりゃ困りましたね・・・あの、観客の皆さん大丈夫ですか?」


サムイ・・・
トメテ
オネガイダカラ


英玲奈「あれ、皆寒がってる・・・?す、すまない!おい、早く降雪機を止めてやってくれ!!」

あんじゅ「ちょ、ちょっと!・・・ここで素を出したらまずいわよ・・・」

英玲奈「す、すまん・・・ごめんなさいね。ちょっとあとでまたしますから今は許してくださいね」

ツバサ「そ、そうだな・・・今回は皆を楽しませることが大切だ。趣旨を間違えてはいけなかったか!」

ヒデコ「はい、できればそれで・・・」


あんじゅ「あらら・・・もうすぐ時間ですわ。稼働時間が短いのよ。そろそろおいとましないとダメかしら」

ミカ「あ、そうですか。分かりました、では、皆さんはこれでおしまいですか」

あんじゅ「また後で出てくるわA-RISEとしてね」

ヒデコ「・・・はい!ではまた後で!!」







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