過去ログ - 提督「初霜ちゃんとSEXするんゴwww」
1- 20
1:名無しNIPPER[sarga]
2015/10/22(木) 19:38:11.47 ID:wtRObdF+o
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:38:38.29 ID:wtRObdF+o
怖い

だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

結局私はその願望に忠実になる事にした。
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/10/22(木) 19:39:30.73 ID:wtRObdF+o
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:39:56.77 ID:wtRObdF+o
「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:40:23.26 ID:wtRObdF+o
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:40:50.36 ID:wtRObdF+o
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:41:16.63 ID:wtRObdF+o
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:41:43.26 ID:wtRObdF+o
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:42:09.86 ID:wtRObdF+o
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:42:35.87 ID:wtRObdF+o
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:43:03.34 ID:wtRObdF+o
「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、
提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:43:31.37 ID:wtRObdF+o
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。
艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているがそれを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:43:59.01 ID:wtRObdF+o
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:44:51.09 ID:wtRObdF+o
「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…
艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから
初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:45:17.16 ID:wtRObdF+o
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
私はお返しとばかりに提督に口付けした。
(終)


16:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:45:50.96 ID:wtRObdF+o
               , -‐ー、,-─-、       i.imgur.com
           /:::::::::::::::::::::::::::::\       し  らい
           /::::::::::::::::::、::::::::l:::::::::::ヾ     ∠_  ⊥L   ⊥  _l_  イ  l´ '^i| `l
          j::::::::ハ::ト、:::ハ::/W戈::::::t      ├‐┤ ナト   /亅 _/  ナ  !、∠| 丿
          l:::::::l ≒=V、゙' ≠'_ィ ゙i:::::!        ̄
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:47:37.59 ID:wtRObdF+o
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもハセカラのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:48:23.04 ID:wtRObdF+o
で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はアサケーとなんjだけでやっていきます。


19:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 19:53:54.86 ID:wtRObdF+o
くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、初霜達のみんなへのメッセジをどぞ
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/10/22(木) 19:54:15.84 ID:yR0b3SgVO
このSS確かオメガくんだっけか?
随分懐かしいものを掘り出して来たな偽ミムラも
オマケにゴンベッサも入ってるし
これがまとめられたら草生えるわ


21:名無しNIPPER[sage]
2015/10/22(木) 19:55:15.62 ID:ASFYQQiiO
karacoro.blog.jp


23Res/16.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice