過去ログ - クロム「ぬおっ!?魔法少女だと!?」
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333:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 00:39:52.44 ID:njBcLMmg0
そして、すぐに日は経ち月曜になった

通学路

さやか「よーっす!ほむら!ってあれ」

仁美「おはようございま・・・!?」

ほむら「ゲホゴホよーしゅっ…さやか…仁美…」

さやか「どうしたのさ、何?こっちに帰ってきて早々に風邪?」

中沢「体が重い…それに寒い…こんなダルさ初めて…」

さやか「中沢もか!?イーリスでは、風邪が流行ってたのか!?」

まどか「おっはよー!って、二人共どうしたの?」

中沢「ほ、ほむらあの薬はないのか…?」

ほむら「この前ので…使い切ったわ…」

仁美「とにもかくにも、お医者さんに行きましょう」

中沢「ほむらと一緒に行方不明になって…こんな状況になってるし他のやつに見つかったら…」

ほむら「クラスメイトに…確実に何か言われるわ…」

上条「やあ、さやk・・・中沢どうしたんだ!?」

中沢「上条が見えるぜ…本格的にヤバイかもな…」

さやか「いやいや、幻覚とかじゃないから!」

まどか「今日は、学校遅刻でもいいから病院に連れてこう!」

マミ「たぶんインフルエンザね」

ほむら「この前かかったばかりなんだけど…」

仁美「インフルエンザにも、種類がありますしね」

ほむら「ナチュラルにマミが…会話に混ざってきたわね…」

上条「なら、見滝原病院だね、復学早々だけど僕も付き合おう」

まどか「ほむらちゃんは、ともかくなんで中沢君は親に止められなかったんだろ」

病院へ向かった


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