過去ログ - クロム「ぬおっ!?魔法少女だと!?」
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352:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 23:47:19.08 ID:4SRIaFVX0
ほむホーム

マミ「着いたわ」

まどか「ピンポン押すね」

さやか「いやいや、今回は、あたしが!」

仁美「それっ」ピンポ-ン

さやか「・・・」

上条「そういえば、僕は、あまり話したことがないね、朝は勢いだっだけど緊張する」

マミ「松葉杖まで、震えてるわね」

ガチャ

ほむら「誰かしら、って、みんな」

上条「こ、こんちひは!」

さやか「おいおい、噛んでるぞー」

まどか「ウェヒヒwほむらちゃんも、元気そうだね」

ほむら「おかげさまで、すっかり元気よ」

マミ「中沢君といい、暁美さんといい、回復力は、人一倍ね」

ほむら「あれで、かすり傷1つできなかった男だし、もう元気そうなのは、当然じゃないかしら」

まどか「あのことだね・・・あれは、驚いたよ」

ほむら「それと、上条君」

上条「はぅ、はい!」

ほむら「まだ、復学したとはいえ松葉杖の生活でしょ?」

上条「ええ、そうです」

ほむら「無理しないで、あまり知らないわたしまで、お見舞いに来なくても良かったのよ?」

上条「む、無理なんて、そんな(えっ?なに?ほぼ初対面の僕の身体まで、心配してくれてるの?」

まどか「確かに、上条君今日は、足をいろいろと使ったね」

ほむら「ふふっ、無理しすぎは、身体に良くないわよ(美樹さやかの身にも良くないわよ」

上条「こ、今度から気をつけます!(なんて、いい子なんだ」

ほむら(マジで、気をつけて欲しいわ、さやかが、契約したらこのいい流れも、台無しに)

マミ「それじゃ、わたしたちは、そろそろ行きましょうか」

仁美「そうですわね、ほむらさんにも、無理をおかけしては、いけませんし」

さやか「恭介なんて、足ガックガクだしねぇ」

ほむら「今度、ゆっくりお話ししましょ」

一同「またねー」


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