過去ログ - クロム「ぬおっ!?魔法少女だと!?」
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360:名無しNIPPER
2015/12/26(土) 17:23:29.08 ID:KEYmkrKD0
ほむホーム内

ほむら「外が、光ったわね・・・」

ほむら「嫌な予感しかしないわ」

ほむら「わ、わたしは・・・」

【ちょっとした分岐点】 やるべき行動を選んでください。

光の正体を確認するため、外に出る

光の正体が何かわからず危険なので、家に閉じ籠る

→まどかに電話する

ほむら「選択肢が1つしかないようなものね」

ほむら「もしもし、まどか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ほむら「突然、家の外が光って怖いのだけれど」

まどか「うーん(それってなんか、もう慣れた気がするんだけど・・・)なんだろうね」

ほむら「というわけで、少し見てくるわ」

まどか「そ、それがいいと思うな〜(結局見に行くんだ)」

ほむら「あとでまた、かけ直すわ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ほむら「というわけで、外に出たわ」

ルキナ「あっ、人が」

ほむら「クロムのような髪の色をして、似たような剣を持ってるわね」

ルキナ「お、お父様を知っている!?ということは!」

ほむら「お父様・・・ってことはクロムの娘ってことね」

ほむら「とりあえず、うぇるかむとぅー見滝原」

ほむら「からの、マミの家に電話で状況を伝える」

ほむらは、もう慣れたような対応で、マミに状況を伝えた

ルキナ「不思議な道具・・・さすがは見滝原・・・」

ほむら「クロム達が、今から来るようよ」

ルキナ「お父様が!訳もわからずこの異界に飛ばされたけどよかったー!」


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