過去ログ - 阿武隈「騒がしいながらも楽しい鎮守府」
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3: ◆dbGyYYDw8A[sage saga]
2015/10/23(金) 23:50:28.63 ID:g8s6FEwHo
提督「あー隼鷹、そこまでだ」

隼鷹「は? いいじゃんいいじゃんこんな夜中まで仕事してたって効率悪いよ? 切り上げて飲んで食べてぱあーっとしようぜ! ぱあーっと!」

提督「ふむ……たしかにもう切り上げようとは思っていたが」

阿武隈「ちょっと提督!?」

隼鷹「よーし、阿武隈もらったぁ!」

提督「こらこら待て。阿武隈も他のみんなももう疲れているんだ。早く休ませてあげなさい」

隼鷹「え、じゃああたしの夜食はー?」

阿武隈「知りませんよ。もう」

電「仕方ないのです。隼鷹さん、電のプリンあげるのです」

隼鷹「え、いいのかい?」

電「はい。厨房の冷蔵庫に、私の名前が書いておいてあるから食べてもいいですよ」

隼鷹「サンキュー! 電ちゃんは優しいなあ」

蒼龍「本当です。電ちゃんに感謝してくださいね?」

隼鷹「でもいいやー。気持ちだけ頂いておくよ」

電「え? でもお腹空いているんじゃ……」

隼鷹「あたしは、塩気のあるものが、食べたい!」

阿武隈「は?」

電「……え? そこまで力説するんですか?」

若葉「ああ、濃霧には注意が必要だ。ぶつかりやすい。特に初霜、お前は要注意だ……」←完全に夢の中

蒼龍「もしもし、若葉ちゃーん?」


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