687:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 17:19:58.16 ID:o7m8X+7xo
《二日目・夕方 柳洞寺》
>>683
念話を通じて、アサシンはすぐにあなたの近く(山林には入らないが)に移動し…
「アサシン。それと、そのマスター」
その前に、呼び止められた
どうやったのか不明だが、アサシンとあなたの存在を最初から知っていたかのような口振りで
綺礼は振り返ることもなく、虚空へ声を発した
『……それって、拙者らか?』
念話で軽口を叩くアサシン
綺礼には見えないとはいえ、対峙した形で石段の半ばで霊体化したまま、どうしたものかと足を止めている
あなたは、山林内6メートル程の距離を維持し、綺礼を側面から観測している状況となる
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