過去ログ - 【安価】ゲスP「担当アイドルを惚れさせて、やる気を出させる」
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27: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:13:23.79 ID:2C20cZAco
オーディション後

ゲスP「お疲れ様! よくやったな!」

藍子「いえ、そんな・・・でも、嬉しいです」
以下略



28: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:13:52.59 ID:2C20cZAco
ゲスP「ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ」

藍子「いえ、お礼を言うのは当たり前のことですから」

ゲスP「本当に、自分の事のように嬉しいんだ。ここまでやってきた甲斐があったなぁ、ってな」
以下略



29: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:14:38.52 ID:2C20cZAco
カフェ(時間:夜)

ゲスP「まあ大した物も無いんだけど、好きなの頼んでいいぞ」

藍子「えっと、コーヒーでいいですよ」
以下略



30: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:15:22.20 ID:2C20cZAco
ゲスP「デビューしてからここまで、時間が経つのは早いもんだよな」

藍子「ええ、本当に・・・」

ゲスP「アイドル、楽しめてるか? 藍子」
以下略



31: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:15:53.46 ID:2C20cZAco
藍子「・・・アイドルになって、プロデューサーさんにプロデュースしてもらって」

藍子「最初は辛い時もありましたけど、色んなステージに立って――」

藍子「私、アイドルのお仕事は凄く楽しいって思ったんです」
以下略



32: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:16:20.60 ID:2C20cZAco
ゲスP「そうか、それならいいんだ。でも張り切り過ぎて疲れを溜めるのは駄目だぞ」

藍子「はい、分かりました!」

ゲスP(あわよくばデートに、と思ったが、付け入る隙がないな)
以下略



33: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:17:02.76 ID:2C20cZAco
ゲスP「分かった。俺もとことん協力するよ」

藍子「わあ、ありがとうございます!」

ゲスP「でも息抜きも大事なんだ。俺が必要だと思ったら、ムリにでも息抜きに誘うからな」
以下略



34: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:17:29.08 ID:2C20cZAco
【三日目】朝

ゲスP「今日も予定がてんこ盛り・・・なのか?」

みく「Pチャン、みくのお仕事がないにゃ! みく、レッスンもいいけどお仕事がしたいにゃ」
以下略



35: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:18:03.01 ID:2C20cZAco
2

ゲスP「分かったよ。営業行ってくるから、もう少しレッスンしてな」

前川「分かったにゃ。なるべく大きい仕事だよー!」
以下略



36: ◆QVKuY/IKcI[sage]
2015/10/25(日) 02:19:58.39 ID:2C20cZAco
2

ゲスP「今の時代にこんな番組やって大丈夫なのか?」

ゲスP「まあ、今取れそうな仕事の中なら一番規模大きいし、これに応募してみるか」
以下略



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