過去ログ - ビスマルク「Admiral……するわよ?」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:15:24.49 ID:V1DcPruLo

大丈夫かと提督が私の心配をしてくれる。また私は無言で頷いた

提督は少し戸惑いながらも、ゆっくりと腰を引いてからまた単装砲を潜り込ませる。私の補給口の中を擦り、それが快感となって私の身体に広がっていく

以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:15:55.28 ID:V1DcPruLo

だめっ……前よりも気持ち良すぎて……変な感じがする……

私は腕を回して強く抱きつく。提督は一瞬動きを止めて腕を回し、大丈夫かとまた聞いてくる

以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:17:15.54 ID:V1DcPruLo
>>13
×左手の指を私の指と絡めながら握ってくれた

〇 左手の指を私の右手の指に絡めながら握ってくれた


15:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:17:51.90 ID:V1DcPruLo

提督の手……暖かい……

提督は舌を使わずに、私の唇だけでなく額、頬などに優しくキスをしてくれる。その行為のおかげか、少しずつ落ち着いてきた

以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:19:06.05 ID:V1DcPruLo

提督は少しにやけながらも、握っていた手を解き、頷いてまた腰を動かし始める。また身体中に快感が巡ってきて、嬌声をあげる

さっきと違い、声を抑えることをしなくなった。身体もさっきよりは強ばってない。自然に提督を受け入れられている気がする

以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:19:33.46 ID:V1DcPruLo

そろそろ限界?  私もだから……一緒にイきましょ?

直後、私の中に白い弾薬が勢い良く注がれる。そしてすぐ様、私も絶頂を迎えた

以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:20:59.71 ID:V1DcPruLo

またいっぱい出したわね……前の時でもここまでではなかったと思うわよ?

……えっ?  また出来そうって……今出したばかりでもう出来るの?

以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:21:43.86 ID:V1DcPruLo

……んっ、もう朝なのね

小鳥の鳴き声で、私は目を覚ました。体を起こすと、何だかいつもより重さを感じた

以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:27:36.51 ID:V1DcPruLo
終わり

思うように書いたけど、半分は別な日に書いたのでこうなった


以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/10/25(日) 03:40:53.66 ID:nzcpRWMUo
良いぞ!


22:名無しNIPPER[sage]
2015/10/25(日) 08:23:27.88 ID:+DLFhDNu0



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