過去ログ - ビスマルク「Admiral……するわよ?」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:08:10.63 ID:V1DcPruLo

とてもいやらしい音で、私を気持ちを更に昂らせてくれる。もう既に、補給口の方は大変なことになっていると思うけど

私は満足して、舌の動きを止める。提督もそれを確認して同じく舌を止める

以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:09:11.71 ID:V1DcPruLo

今日の38cm連装砲はどうかって?  こんなの良くて15.5cmくらいね。それに生えてるのは一本じゃない

と、冗談に答えながらも胸部装甲を使うために寝巻きを豪快に脱ぎ捨て、下着もすべて脱ぎ捨てると私は自称・38cm連装砲を胸部装甲で包み込む

以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:09:56.16 ID:V1DcPruLo

私がそう言うと、提督は突如対抗心を燃やし始めたのか、指を私の下の補給口二つに潜り込ませた

あっ……い、いきなり同時はずるい……こんなの……無理……

以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:11:06.06 ID:V1DcPruLo

提督の攻めに私は成すすべも無く、声を抑えて、体を痙攣させ続けて堪えることしか出来ない

……っ……んっ……くっ……んんっ……

以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:12:04.19 ID:V1DcPruLo

と、油断をしていた隙に提督が私の前部の補給口に口をつけて舌で舐めはじめた。私はびっくりして大きな声をだしてしまった

提督の舌……変な感触だけど気持ちいい……も、もう無理っ!

以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:14:04.25 ID:V1DcPruLo

提督は私のお尻を優しく叩きながら横に転がるよう言ってきた。私は胸部装甲を単装砲から離してから、横に転がり仰向けになる

すると、すぐさま提督が四つん這いで上になり、入れてもいいか聞いてきた。呼吸が少し乱れていたので無言で頷く

以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:15:24.49 ID:V1DcPruLo

大丈夫かと提督が私の心配をしてくれる。また私は無言で頷いた

提督は少し戸惑いながらも、ゆっくりと腰を引いてからまた単装砲を潜り込ませる。私の補給口の中を擦り、それが快感となって私の身体に広がっていく

以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:15:55.28 ID:V1DcPruLo

だめっ……前よりも気持ち良すぎて……変な感じがする……

私は腕を回して強く抱きつく。提督は一瞬動きを止めて腕を回し、大丈夫かとまた聞いてくる

以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:17:15.54 ID:V1DcPruLo
>>13
×左手の指を私の指と絡めながら握ってくれた

〇 左手の指を私の右手の指に絡めながら握ってくれた


15:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:17:51.90 ID:V1DcPruLo

提督の手……暖かい……

提督は舌を使わずに、私の唇だけでなく額、頬などに優しくキスをしてくれる。その行為のおかげか、少しずつ落ち着いてきた

以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/25(日) 03:19:06.05 ID:V1DcPruLo

提督は少しにやけながらも、握っていた手を解き、頷いてまた腰を動かし始める。また身体中に快感が巡ってきて、嬌声をあげる

さっきと違い、声を抑えることをしなくなった。身体もさっきよりは強ばってない。自然に提督を受け入れられている気がする

以下略



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