過去ログ - 八幡「『ケモミミの薬』...?」
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76:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:07:45.03 ID:2M+bXtPaO
はるのんルート行きます


77:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:08:17.32 ID:2M+bXtPaO
八幡「はぁ〜、最愛の妹が居ないんじゃあ、こうして家に居ても落ち着かないな...」

八幡「...」

八幡(そういえば、飯とかどうしよう...。適当に作るか?)
以下略



78:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:08:45.81 ID:2M+bXtPaO
陽乃「およよ? 思いの外キチンとしてる...。小町ちゃんの話だと、御両親は滅多にいらっしゃらないって聞いたけど?」

八幡「その小町が家事は概ねやってくれるんで、平穏に暮らしてますよ」

陽乃「出来た妹だね〜」
以下略



79:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:09:16.02 ID:2M+bXtPaO
八幡「...なんでずっと帽子を被ってるんですか?」

陽乃「いや〜、やっと聞いてくれたね。待ち侘びてたよ〜」

八幡「...」
以下略



80:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:09:47.90 ID:2M+bXtPaO
八幡「...ご馳走様でした」

陽乃「はいはい、お粗末様でした。どうだった?」

八幡「普通にうまかったです」
以下略



81:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:10:32.20 ID:2M+bXtPaO
八幡「...本当です」

陽乃「ふふ、さっきから表情硬いわよ〜」

八幡(そりゃあ、同級生の姉と二人っきりで、自分のエロ本についての話なんかしてたら、ねえ?)
以下略



82:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:11:08.93 ID:2M+bXtPaO
陽乃「ふ〜。お風呂ありがとね〜」

八幡「ああ、いえ−−−」バッ

陽乃「ん? どうしたの? 目ぇ逸らして」
以下略



83:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:11:36.19 ID:2M+bXtPaO
八幡「...やめてください!」

陽乃「えっ...」

八幡「あんまり人の気持を弄ぶのはやめてください! やり過ぎにも程があります」
以下略



84:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:12:04.18 ID:2M+bXtPaO
どうも、雪ノ下よ。
由比ヶ浜さんから、貴方のメールアドレスを尋ねてメールしたわ。
貴方のメールアドレスが、私の携帯電話に残るなど、不愉快極まりなかったけれど。

ところで、今日は姉さんがお邪魔しているそうね
以下略



85:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2015/11/11(水) 18:12:50.76 ID:2M+bXtPaO
八幡「...」ダッ

八幡(さっきの足音的に、俺の部屋に行ったんだろ)ドタドタドタ

ガチャ
以下略



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