過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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10:体制→体勢でした、ごめんなさい[saga]
2015/10/26(月) 12:41:10.76 ID:TImIqKx3O
しかしその抵抗を鬱陶しいとおもったのか、腰元から奇妙なアームが二本伸びて、夕立の腰を押さえつけた。

「きゃあ!な、なに!?」

夕立の腰をがっしり押さえつけるそのアームは、まるでミミズのような金属製の触手の先端に、先端にかけて太くなる短い三本指のついた手を持っていた。
腰を強引に押し付けられて密着してしまうせいで、よりいっそう尻への愛撫を強く感じるようになってしまう。

「くふっ……うぅ、ん、やめ、やめて、変になるからぁ……」

夕立の声にも艶っぽいものが混じり始めた。
抵抗は徐々に弱まり、強く目を閉じた顔は火照って赤くなっている。


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