過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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118: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/29(木) 23:16:15.44 ID:Gj1T75/kO
「は……は……」

快楽に蹂躙される1時間が、終わった。
全ての洗浄アームは動きを止め、その姿を浴槽の影へと隠し、四肢を拘束していたアームも、力を緩め、結果として媚薬風呂の中に夕立はプカリと浮かぶことになる。

夕立は完全に機械の淫技に屈服していた。
頬は朱に染まり、小さく開いた口からは涎と色っぽい喘ぎ声を垂れ流し、瞳は完全に光を失い、トロンと溶けていた。
円盤ブラシに徹底的に磨かれた乳房は呼吸に合わせて柔らかくフルフルと震え、ゴムの突起に嬲られ続けた乳首は責めを終えた今もひくひくと跳ねている。
そして、イボブラシによって洗浄調教されたヴァギナは、処女だというのにだらしなく開き、散々快楽を注ぎ込まれたにもかかわらず、終ぞ挿入られることのなかった剛直を求めてかパクパクと開閉し、その上には完全に皮の向けたクリトリスがピンっと立っている。

媚薬の染み込んだ肢体はもはや身じろぎするだけで優しく愛撫されたかのような快楽を感じてしまう、しかし、それでもなお夕立は、とろけた頭の片隅で、安堵していた。

(終わっ……た……ぽい……)

悪夢のような快楽地獄に焼かれ続けた精神は、もはや限界を迎えていた。
体が、心が、平穏を、休息を求めて、徐々に機能を停止させていく。

(つかれ……ちゃった……)

そして、夕立はゆっくりと瞳を閉じて、眠りについた。


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