過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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14:提督は押してないから実際安心[saga]
2015/10/26(月) 15:05:55.24 ID:F17zuPmSO
夕立の抵抗が弱まってきたのを、マッサージチェアも敏感に感じ取ったのか、尻以外にも責めを増やし始めた。

「ふ、ぁ……っ」

大きく突き出したコブが夕立の背筋をなぞるように動く。
そのコブの先端はまるで人の指先のように細く、それがコリコリと引っ掻くように動くものだから堪らず、夕立はろくに動かせない体をよじることになる。

「んっ、くぁぁ……やあぁぁ……」

そして、太ももの付け根にまで、そのコブは侵食を開始した。
ブルブルと震える小さなコブが、深く腰掛けた夕立の太ももを取り囲み、身を擦り付けるようにして刺激してくる。
そのこそばゆいような刺激は効果覿面のようで、みるみるうちに夕立は力が抜けきってしまった。
当然、そのせいで尻肉をもみほぐすコブによりいっそう体重をかけてしまい、もっと刺激が強くなる。


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