過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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19:脇に潜り込んだ→腋に潜り込んだです、スイマセンデシター[saga]
2015/10/26(月) 19:42:27.10 ID:ZvaABT9ro
「だ、ダメダメダメダメ!」

脱力しきっていた夕立も、慌てて抵抗しだす。
そのコブの生えた位置から、どこに押し当てるのか察した夕立の背に、冷たいものが走った。

(他のところだけでもすごいのに、もし、あんなところに、あんなもの押し付けられたら……)

思わずゴクリと喉がなる。

しかし、マッサージチェアは抵抗を許さない。手足は変わらず固定されて抜ける気配はなく、腰のアームも、抵抗を感じ取って夕立を強引に深く座らせた。

「ひゃうっ、あっ、あぁ……」

とたんに、尻肉を揉みしだく淫靡なマッサージが再開する。他のコブたちもこぞってその震える体を夕立に押し当て、ブルブルと振動する。

「や、やだやだやだ、やめて……こんなのおかしくなっちゃうっぽい……」

もはやわずかに身をよじることもできず、体を侵す快感に震えながら、怯えた目でそのひときわ大きなコブを見つめることしかできない。

コブが激しく振動しだして、ゆっくりと、夕立の足の間へと距離を詰めてくる。

やがて、それがスカートへと潜り込み、姿を隠す。

「やめ、やめてぇ、やだ、いやっぽいぃ、お願い、だからぁ」


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