過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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◆BCG6tT.hWw
[saga]
2015/10/27(火) 23:15:18.93 ID:vx8STi2YO
「……ん……ぅ」
ゆらゆらと、心地よい揺らぎを感じながら、夕立は重い瞳を開いた。
ほんのりと柔らかな光が目に飛び込んできて、ぼやけた視界のピントが徐々に合ってくる。
「……ここ、は」
首だけを左右に動かして辺りを見回してみる。
すぐそばに、白いふちがあり、その向こうは清潔な白い壁がある。
「……お風呂?」
ようやく頭が働き出して、夕立は自分の状況を理解した。
この部屋がどこなのかはわからないが、自分はどうやら浴槽らしきものに使っている。
満たされた液体は普段入る風呂よりもだいぶ温く、人肌よりもほんの少し暖かい程度か。
手のひらでその液をすくい上げてみると、ややとろみがある、害はなさそうだ。
体のふやけ具合からして、さほど長い間浸かっていたわけではなさそうだ。
「なんで、こんなところに……っ!」
そこでようやく、自分がどんな状況に陥っていたかを思い出した。
提督の部屋にあったマッサージチェアに、筆舌に従い辱めを受けたのだ。
それを想起した途端、身体中を這い回り、震える身を押し付けてきた突起の感触を思い出し、体が怖気と、わずかな興奮にブルリと震える。
「提督に文句言ってやるっぽい……!」
怒り心頭の夕立は浴槽のふちに手をかけて、この部屋の扉に向かうために立ち上がらんとした。
その途端に、急にその浴槽の底に空いた穴から猛烈な勢いで何かが飛び出してきた!
「きゃあ!」
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