過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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61: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:48:09.58 ID:vx8STi2YO
さらに、新たに二本のスポンジアームが浴槽の中に飛び込んできた。
腋をほじくり洗われて鳴く夕立を尻目に、その新たな二本は美しくくびれた夕立の腹部に喰らいついた。

「はひゃあああぁぁ……」

新たな責めにも夕立は脱力しきった声しか出せない。
そのまま新たなスポンジは夕立の滑らかなお腹をゴシゴシと擦りつける。
まるでこの浴槽の液体をより染み込ませんとする動きは執拗で、可愛らしいお臍のくぼみにも、スポンジの角を潜り込ませ、擽るように丁寧に磨く。

「はう、はうううぅぅっ!」

それに派手に反応したのは夕立だ。へそのくぼみの中に走るムズ痒さと、そのムズ痒さの何倍も大きい心地よさに、思わずお腹を掻き毟りたくなる。
しかしマニュピレーターがそれを許さず、荒々しい動きで夕立の抵抗を押さえつけ浴槽に沈めこんだ。
4本のスポンジアームもその抵抗力を削ぎ落とさんと、くびれた脇腹を、腋のくぼみをゴシゴシと擦り、
背筋を、お臍を、なぞるように洗う。

「はひ、はひ、はふ、あぁ……」

あまりにも優しく心地よい、洗われる快楽に、夕立は思考も身体も溶かされてしまった。




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