過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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64: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:24:06.16 ID:6Oova2uyO
夕立の股に張り付いたブラシが、前後に激しく動き、そのイボイボでこすりあげ始めた!

「はひゃあああああああ!!!」

あまりの激感に夕立は体をのけぞらせた。
柔らかなイボのつぶつぶがが皮越しに勃ったクリトリスをまきこんで、解れて蕩けきったヴァギナを磨きあげる。
一擦りするたびにプシッと夕立は潮をふく。
散々高められた肢体は、待ちに待っていた性器への責めに、あっという間に屈服した。

「いく、いっちゃうううう!!」

ビクンッと身体をはねさせて夕立は達した。
あまりにも強烈なオーガズムに、目を強くつぶって身体を震わせる。
しかし機械の責めは、責めのプログラムは、まだ終わっていない。

「あ!え!?や、やら!もう、もういったからぁぁぁ!!」

機械は夕立の声など一切無視して、むしろ責めを強めた。

「だめぇ!わきは、わきはだめっぽい〜〜!おひりも、やぁぁ〜〜!やだからぁぁ〜!」

二本のスポンジアームは、反応の良かった腋を、先ほどより強く洗い、残りはまるで粘土を弄ぶように夕立の尻肉をいじり倒す。

「おっぱいも、だめっぽいぃ!とけちゃううぅぅ!!」

円盤アームはあいも変わらず乳房に張り付き、乳首を弾いて刺激していた。おまけに、円盤の中央部に小さな穴が開き、それがちゅぽんっと限界まで勃起した乳首に吸い付いてしまう。

「くひぃ!?」

吸い上げられた乳首を待っていたのは、さらなる苛烈な責めだ。
そのチューブ内にはゴム質の突起が無数に生えており、それらがツンツンとあちらこちらへ乳首を弾いて摘まんで引っ張ってくる。
円盤も未だ回転を止めず、柔らかな乳肉を磨くのをやめはしない。


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