過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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8:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 12:31:18.40 ID:TImIqKx3O
故に、気付けなかったのだ。
すでに自分がこのマッサージチェアから逃げ出せなくなっていることに。

「あぅ〜……ひゃっ!」

突如夕立の腰が跳ねた。
唐突にマッサージチェアが尻肉を揉み始めたのだ。
機械的ながらも、その力加減は腕や足より優しく感じる。

「そ、そこはだめっぽい……え、あれ?」

思わず一旦止めようと夕立はリモコンへ手を伸ばそうとしたが、そこでようやく、自分の腕が抜けなくなっていることに気がついた。
腕だけではない、足も同様に一切動かせなくなっている。

「ちょ、ど、どうしよう、なんか、止めるボタンとかは……ひうぅっ」

なおも、尻へのマッサージは続く。大きなコブがうねうねと波打つように動きまるで撫で回すような刺激を与えてきて、かと思えばやや強引に尻肉の奥にまでコブを突っ込んでブルブルと振動までし始めた。

「あ、ううぅ、な、なにこれぇ、へん、へんっぽいぃ〜」

夕立は身を揺すってなんとか逃れようとするが、体制が体制だ、腰を浮かして逃げることも難しい。


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