過去ログ - 男「安価とコンマでラノベのお約束展開に立ち向かう」
1- 20
38:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 22:45:32.88 ID:0OSp6Bj/0
ツインテ「〜〜、でも、やっぱり私としては〜〜」

男「はいはい、へー、ふーん――っとッ!?」

ツインテの話に適当に相槌を打っていた男だったが、その時、ふとした段差につまづきバランスを崩してしまう。
以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 22:46:25.79 ID:VcYJwMwBO



40:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 22:53:21.32 ID:0OSp6Bj/0
男「――くっ!」

いっそ荷物を放り捨てればどうとでもなっただろうがそういうわけにもいかず。
咄嗟にツインテとの衝突は避けたものの、男は荷物の重みに引っ張られて思い切り転倒する事になった。

以下略



41:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 22:54:53.64 ID:7TvMzeHT0
はいてない


42:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 23:12:42.05 ID:0OSp6Bj/0
男「…………!?」

視界に入ったそれが何なのか一瞬理解が追い付かず、

男「……はいてnごふぁっ!!?」
以下略



43:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 23:13:28.32 ID:HmAz2kAMO



44:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 23:25:39.72 ID:0OSp6Bj/0
男が飛び退った直後、一瞬前まで男の居た路面に着弾した火球が弾けて激しい熱と火花を散らす。
紅蓮のオーラに包まれたツインテは、火球を放った右手を自分の(薄い)胸に当て、

ツインテ「来なさい!」

以下略



45:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 23:28:04.04 ID:HmAz2kAMO
1


46:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 23:37:21.88 ID:0OSp6Bj/0
こんなところで騒ぎを起こしたら色んな意味で問題になる。
何とか会話で穏便に済ませたい。

男「まあ、待て。落ち着け。な?」

以下略



47:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 23:38:17.66 ID:nAfSA5DAO
5


48:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 23:38:22.25 ID:KdfvVNJQO



369Res/157.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice