過去ログ - 女提督「炬燵で和むビスマルク。」
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1: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:17:51.09 ID:+5jsRoAv0

女提督「炬燵で和むビスマルク。」


ビスマルク「なによ?貴方が呼んだんじゃないの。」


※注意事項
・百合
・うちの子設定
・短め
・初投稿、書き溜めたのを落としていきます。


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2: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:18:42.07 ID:+5jsRoAv0
女提督「絵になるなって思ってね。」

ビスマルク「はいはい。」

女提督「あれ、もっと褒めてもいいのよ、とか言わないの?」
以下略



3: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:19:19.27 ID:+5jsRoAv0
女提督「ふふ、可愛い。
もっと素直になってもいいのよ?」

ビスマルク「うるさいわね!
人の台詞取らないでもらえる!?」
以下略



4: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:20:06.86 ID:+5jsRoAv0
女提督「そうじゃなくてさ。
指輪ちゃんとつけてくれてるなーって見てた。」

ビスマルク「………当たり前じゃない。」

以下略



5: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:20:38.97 ID:+5jsRoAv0

女提督「ビスマルクー。」

ビスマルク「…なに?」(視線戻し)

以下略



6: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:21:24.15 ID:+5jsRoAv0
ビスマルク「もう!
Admiralがそんなのでは他の子に示しがつかないわよ。」

女提督「大丈夫、こんなことするのはビスマルクにだけだから。」

以下略



7: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:22:12.02 ID:+5jsRoAv0
女提督「あはは、今のビスマルクも大好きだけど。
私はもっと素直になったビスマルクも見てみたいなー。」

ビスマルク「もう、貴方が明け透けすぎるのよ。
少しは提督としての責任を持ちなさい。
以下略



8: ◆FztdsN7g6M[saga]
2015/10/27(火) 01:22:44.74 ID:+5jsRoAv0
ビスマルク「誰のせいで…もう!
はぁー…もう知らないわよ…。」

女提督「そういうとこも可愛いなー。
ふはぁ….このまま眠ってしまいたい。」(すりすり)
以下略



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