過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:57:30.91 ID:4ylGtuQe0

それはもちろん、まゆの身体から放たれた液体の影響は輝子を深刻な状態にしていたからである。

まゆ「……ぐすっ……とにかく……もうこれ以上は輝子ちゃんにも迷惑――輝子ちゃん!?」

輝子「フヒッ?」

いつの間にか屈みこんでペニスを咥えようとしていた輝子に気付いたまゆは彼女の頭を抑えて引き剥がそうとする。だがもはや
発情してしまった輝子が、快感によって弱まり始めたまゆの力程度で止まるはずもなく、輝子の口は容赦なくまゆのペニスを咥え込んだ。

まゆ「ひぃいあっ!? ……あ、ひっ……ど、どうして……! しょ、輝子ちゃ――んんうっ〜〜!?」

輝子「ひゃ……ひゃってひゃふへてってまゆさんに……ひゅわれた、から……んっ……」

まゆ「く、咥えたまま喋っちゃ――ぁあああああっ!!!」

ペニスを咥えたまま喋るという器用な行動がまゆにはそのまま快感として伝わってしまい、先程から敏感になり続けていた彼女の
身体はいともたやすく絶頂し、その昂ぶりを輝子の口の中へと注ぎ込んでしまう。

輝子「んぐぅ!! ……んんっ……ぐっ……」



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