過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:58:43.75 ID:4ylGtuQe0

まゆ「あぁ輝子ちゃん!? ご、ごめんなさい我慢が出来……なく……て……」

輝子「ぷぁ……す、すごいな……まゆさん……」

まゆ「の、飲んじゃったの輝子ちゃん……? あ、あのせ、精液……っていうの……を……」

止めるどころか輝子に精液を飲ませてしまったことを反省しようとしたまゆは、しかし輝子が当たり前のようにまゆから注ぎ込まれた
精液を飲み干し、いやらしく笑う姿を見て薬のさらなる影響を受けることとなった。

輝子「まゆさんの出したものだからな……飲まないと――んぶっ!?」

まゆ「輝子ちゃん……輝子ちゃん!!」

目の前の女の子にもっと精液を飲ませたい。そんな普段のまゆであれば絶対に考えない思考が身体を支配し、その思考のまま輝子の
頭を掴むと、無理やり彼女の口の中に未だ大きい肉棒を突き入れる。

輝子「んんんんんっ!?」

口の中に乱暴にペニスが侵入してきたためか最初は思わず身体が仰け反りそうになる輝子であったが、自分の名前を呼びながら
喉の奥まで侵略してくるまゆの姿にキノコ達を愛でる時以上の愛おしい感情が湧き、彼女はされるがままにペニスを頬張っていく。



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