過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:01:25.09 ID:4ylGtuQe0
視線を落として輝子の口内を見たまゆは、そこで泡立つ精液に多少冷静さを取り戻し、自分はなんてことをしてしまったのだと
気を落としそうになってしまう。
輝子「す、すごいよね……んっ……」
まゆ「……っ!!」
けれどそんなことで興奮が冷めるのは許さないとばかりに、輝子はまゆが見つめている目の前でゆっくりと味わうように精液を
嚥下していく。わざわざごくりという飲み干す音まで聴かせるようにして。
まゆ(輝子ちゃん……こんなに……いやらしいなんて……)
それだけでまゆは再び興奮し、彼女の肉棒は固さと大きさを取り戻す。もはやなんのためにこのようなことをしているかなど、
すでに二人の頭の中からは消えかかっていた。
輝子「あぁ……まゆさんの、す、すごい美味しい……フヒッ……」
まゆ「そ、そんな……こと……輝子ちゃん……」
輝子「それにしてもまゆさんの、まだすごい元気だな……フフッ……なら、しょうがないな……」
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