過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 22:08:09.75 ID:4ylGtuQe0

まゆ(ダメなのに……手や口だけでも蕩けてしまいそうだったのに……こんな、これ以上したらまゆは……!)

拒絶するように頭で命令しても、まるで下半身にある熱い肉棒にすべてが支配されたかのように、まゆの身体は輝子を求めるように
動く。それは決して止まることはなく、彼女の理性と想いは悲鳴を上げる。

まゆ(まゆは……!!)

輝子「……まゆさん……」

まゆ「だ、だめ……あぁ……んぁあっ!」

名前を呼ばれ、それに反応するようにまゆの肉棒が輝子の中へと侵入していく。ゆっくりと、だが包み込む熱さが、それまでとは
別次元の快楽となってまゆを襲う。

まゆ「はい……っちゃう……しょう、こちゃんに……まゆのが……んぁああああっ!!??」

輝子「んんっ……すごい……まゆさん……のが……これ、すごく……――」

『挿入する』という普通に生きていては味わえない快感と理性に反して欲望のままに動こうとする身体と、そして彼女の飲んだ
薬の本当の効果。それらが合わさり、もはや想いすらおかしくなりかけていたまゆは。

輝子「……し、幸せ……」

まゆ「〜〜〜〜ぁぁあああっっ!!」

輝子の淫靡ながらも嬉しそうな表情と呟きに、最後の理性と想いを崩壊させるのだった。



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