過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 21:51:23.70 ID:4ylGtuQe0
まゆ「……くすん……」
輝子「……う……うぅー! わ、分かった! な、なんとかしてみる……!」
まゆ「……ほ、ほんと!?」
途端に嬉しそうな笑顔を浮かべたまゆを見て、輝子の中でひた隠しにしていたいやらしい欲望が一瞬鎌首をもたげたが、それを必死に
押し隠して彼女はまゆの股間に生えたモノへと手を差し伸ばした。
輝子「とりあえず……こ、こういうキノコは触ってしばらく弄ってやれば萎むんだ……だから、まゆさんのも触っていればその内……」
まゆ「ふわぁあぁっ……!?」
股間に生えたモノに輝子の手が触れた瞬間、それまでそのキノコから感じる熱さを我慢していたまゆは思わず甘い響きの混じった
叫びを上げてしまう。
まゆ「あ……ご、ごめんね輝子ちゃん……ちょ、ちょっと驚いちゃって……」
輝子「フ、フヒ……し、仕方ない。ただまゆさん、もし痛かったら言って……今からすること、ちょっとまゆさんには大変かもしれないから」
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