過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
↓
1-
覧
板
20
8
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 21:53:32.50 ID:4ylGtuQe0
まゆ「ひっ……や……ぁ……っ……」
輝子(ビクビクしてきた……そろそろかな……)
震えるまゆを肩で優しく受け止めながら、彼女の股間にあるキノコをさらに念入りに弄っていた輝子は、キノコの動きが彼女の知る
ある動きをし始めたことに気づくと、まゆにもうすぐ処理が終わることを告げる。
輝子「まゆさん……も、もうすぐだ、頑張って……!」
まゆ「ほ、ほんと……っ! んんっ……くっ……ぁあっ!? だ、だめ……な、なにか……が……っ!」
輝子「だ、大丈夫……私が受け止めるから、出していいぞ……」
まゆ「ぁ……嫌……こ、こんな……だ、だめ、なのに……! あぁ……出る……でちゃぅううぅう!!」
まゆ「ーーー〜〜〜〜っ!!!」
体を震わせ、全身の熱がキノコに集中したような錯覚を味わいながら、まゆは生まれて初めての行為を輝子の手に向けて行った。
輝子「おぉ……」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
34Res/23.28 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1445950019/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice