過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:53:32.50 ID:4ylGtuQe0

まゆ「ひっ……や……ぁ……っ……」

輝子(ビクビクしてきた……そろそろかな……)

震えるまゆを肩で優しく受け止めながら、彼女の股間にあるキノコをさらに念入りに弄っていた輝子は、キノコの動きが彼女の知る
ある動きをし始めたことに気づくと、まゆにもうすぐ処理が終わることを告げる。

輝子「まゆさん……も、もうすぐだ、頑張って……!」

まゆ「ほ、ほんと……っ! んんっ……くっ……ぁあっ!? だ、だめ……な、なにか……が……っ!」

輝子「だ、大丈夫……私が受け止めるから、出していいぞ……」

まゆ「ぁ……嫌……こ、こんな……だ、だめ、なのに……! あぁ……出る……でちゃぅううぅう!!」

まゆ「ーーー〜〜〜〜っ!!!」

体を震わせ、全身の熱がキノコに集中したような錯覚を味わいながら、まゆは生まれて初めての行為を輝子の手に向けて行った。

輝子「おぉ……」



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