過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:55:06.35 ID:4ylGtuQe0

受け止める輝子はまゆのキノコから放出される白い液体の量に感嘆し、さらにその熱とまゆの様子を見て本人も気づかないまま
思わず舌舐めずりをしてしまう。
この時点で輝子も気づくべきだったのかもしれない。手に浴びた液体が自分に与えた影響を。

輝子「す、すごいな……まゆさん……大量だ……」

まゆ「や、あっ……っっ!!」

しかし液体に影響を受けていることなど気付きもしないまま、輝子はなにをしたのかを理解させるかのように
自分の手にかかった白い液体をまゆに見せる。それだけで身体が敏感になっているまゆは再び軽く達してしまう。

輝子「し、しかもこれだけ出したのに……」

白い液体で濡れた手でまゆのキノコに触った輝子は、彼女のキノコが今だ萎える様子を見せないことに嬉しそうな表情を浮かべる。

輝子「フヒ……まゆさん、まだダメみたいだ……仕方ないから、もうちょっと萎ませるために……」

まゆ「……ま、待って輝子ちゃん……んっ……」

だがここで荒い息を整えながらまゆが輝子から身体を離した。それは勿論輝子にこれ以上行為をさせないためであり、自分の
身体に生えたものが何か、受け入れることを決めたためでもあった。



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