過去ログ - 八幡「一色が死んだって……?」」
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27: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:41:38.90 ID:0YPhPQxIo
結衣「先に言っておくけど、別にゆきのんのことが嫌いになったとかそういうわけじゃないんだ」

八幡「はぁ……」

結衣「ただ、最近のゆきのん、ちょっとこわい……」
以下略



28: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:42:08.49 ID:0YPhPQxIo
結衣「あたしが話してって言っても、誤魔化されだけで結局何も教えてくれない」

結衣「やっと仲良くなれたと思ったのに、こんなのってあんまりだよ……!」

八幡「…………」
以下略



29: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:42:34.58 ID:0YPhPQxIo
――

――――

八幡「ただいまー」
以下略



30: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:43:01.50 ID:0YPhPQxIo
――

――――

ピリリリリ
以下略



31: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:43:27.62 ID:0YPhPQxIo
――

――――

ピリリリリ
以下略



32: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:44:04.66 ID:0YPhPQxIo
葉山『俺がもっと早く動けていれば、気付けていれば、結衣のことだって助けられたかもしれない……!』

葉山『何もできなかった自分に腹が立って仕方がない……!』

八幡「……なら、自分一人でやれよ。俺を巻き込むな」
以下略



33: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:44:39.01 ID:0YPhPQxIo
葉山『親のつてで事件の状況を聞いた』

八幡「状況?」

葉山『そうだ。具体的な話の中身はしらなかったから。……ヒキタニくんはそういう、グロテスク系は苦手か?』
以下略



34: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:45:14.64 ID:0YPhPQxIo
八幡「どういうことだよ……!?」

葉山『身体の中身が抉り取られて、代わりに綿が詰められていた……と、資料には書いてあった』

八幡「なんだよそれ……、完全に頭がイカれてんじゃねぇか……っ」
以下略



35: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:45:56.12 ID:0YPhPQxIo
八幡『わり、切る!』プツッ

葉山「あっ」ツーツー

葉山「……まぁ、そう考えるのが自然か」
以下略



36: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/10/30(金) 10:46:22.42 ID:0YPhPQxIo
――

――――

葉山「…………」タッタッタッ
以下略



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