100:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:30:13.73 ID:irOWj/wt0
晶葉P(…助手なりに今回は頑張った事だし、少しぐらいご褒美をあげてやるとしようかな。天才たる私が助手が見学に行きたがっていた研究所のアポイントメントを取り付けておいてやるとしよう。)
晶葉P(確かベルト博士の…………いや、彼は一年前から行方不明なんだっけな?…彼のいない研究所など行くだけ無意味だな。)
晶葉P(機械工学の権威である彼には助手へ教授してやってほしい事が幾つかあったんだが…………)
晶葉「どうした、助手よ。パーティーは楽しまなければ損だぞ?」
晶葉P「気にしないでくれ。私のような天才には、君のような能天気と違って考えるべき事がたくさんあるんだ。」
晶葉「な、何だとー?!」
晶葉P「>>102」
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