103:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:45:00.23 ID:irOWj/wt0
晶葉P「例えば今回の舞台についても、半分以上は鈴帆Pたちの手がけた古典的なSFXの産物であって助手の成果じゃなかった。まさか、助手はあの程度で満足しているのかい?」
晶葉「…………!!」
晶葉P「だとしたら興も冷めてしまうと言うものだな。私の助手としては………………」
晶葉「なかなか言ってくれるじゃないか……!ああ、そうだ!今回の件に関してははっきり言って私の功績はあまり大きくない。それは認めよう。」
晶葉P「おやおや、あっさりと認めてしまうんだね?」
晶葉「事実を認めん理由がないだろ。実際、あいつらの活躍が主だった。」
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