過去ログ - 櫂「ここまででお付き合い」
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106:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:11:11.38 ID:irOWj/wt0
晶葉「まあ慌てるな。…アイドルと言うのは、最大限に人を楽しませる事を是とすべき職業だろ?」

晶葉P「抽象的表現の上に一般論だが…………間違ってはいない。」

晶葉「ロボット作りと同じだ。一つ一つのパーツがそれぞれの役目を果たしてこそ、ロボットと言うものが初めて完成する。」
以下略



107:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 23:19:04.99 ID:QdkesvBAO
どうだ助手よ、私のまれに見る懐の深さは?いつも私を下に見る助手もウッホホーイと歓喜の声を……


108:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 23:43:14.28 ID:1Eyz1nPQo
舞台装置にかけては鈴帆Pたちはプロだからな。プロの仕事を認めて自分の仕事に専念することくらい出来てこその天才というものだよ。特に今回は重要な役柄だったからな。


109:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:54:32.67 ID:irOWj/wt0
安価把握

おぐやまさんの叔父がクリス・ペプラーだったとは………………
辺留戸さん………?

以下略



110:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 23:56:20.65 ID:QdkesvBAO
クリム・奥山・スタインベルト?


111:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:53:03.33 ID:w3gpgfDD0
>>110
その辺りは少しずつですが設定が練れてきました 考えれは考えるほど複雑に…………

上級妖怪エキデンも駅伝眼魔も駅伝ゼツボーグも強敵でしたね…………

以下略



112:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:54:08.52 ID:w3gpgfDD0
晶葉「舞台装置にかけては鈴帆Pたちはプロだからな。プロの仕事を認めて自分の仕事に専念することくらい出来てこその天才というものだよ。特に今回は重要な役柄だったからな。」

晶葉P「確かに、舞台の上で触手に絡まれて痴態を晒すと言う重要な…………」

晶葉「あ、悪意を持って一部分だけ切り出すんじゃない!それと痴態なんか晒していないぞ!」
以下略



113:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:55:04.22 ID:w3gpgfDD0
晶葉「ぐぬぬ…………ふん、いいさ。今の私は気分がいいから、それぐらいは聞き流してやろう。」

晶葉P「助手の中では今のを聞き流すと言う行為に含むのか……一度言語の認識について話し合う必要がありそうだね。」

晶葉「うるさい!えぇい、黙って聞けと言われたら黙って聞け!話が進まないじゃないか!」
以下略



114:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:56:07.10 ID:w3gpgfDD0
晶葉「……つまり、私が何が言いたいかと言うとだな……他人を認める能力が根本的に欠けているの天上天下唯我独尊な助手には分からんだろうが…………」

晶葉P「私だって他人を認める事ぐらいあるさ。ただ、最も優秀な頭脳の持ち主は私と言うだけで。」

晶葉「分かった分かった、言い方が悪かったよ。他人を認める能力が「かなり」欠如している助手よ。」
以下略



115:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:57:08.86 ID:w3gpgfDD0
晶葉「…私は舞台そのものについては、ほぼ完璧に近い出来だと思っているんだよ。みんな天才だよ……天才たちの素晴らしい舞台であった事は間違いない。」

晶葉P「要点を得ないな……しかし君は満足してはいないんだろ?」

晶葉「助手よ、お前は何を見ていたんだ……私を見ていて何も思わなかったのか?」
以下略



116:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 12:58:12.84 ID:w3gpgfDD0
晶葉「一切のミスをしたつもりはない………だが、それは最低条件に過ぎん。自分の感情の表現の下手さを痛感したよ…………」

晶葉P「………………………………」

晶葉「甘く見積もって、及第点ではあるが満点ではない……と言うところかな。結果として今後の課題が見えたわけだが…………」
以下略



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