122:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 13:58:59.04 ID:w3gpgfDD0
晶葉「さて、天才よ。そろそろ脳に栄養を与えてやっても良い頃合いだと思わないか?」
晶葉P「そうだね、天才。会話は後でも出来るが、料理はこのままだと直ぐになくなってしまいそうだ。」
晶葉「既に半分は無いしな………」
晶葉P「追加で作っている最中だそうだが………………」
晶葉「……世の中には科学で説明がつかない事があるのかもしれない…」
晶葉P「悔しいが同感だ……」
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