過去ログ - 櫂「ここまででお付き合い」
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198:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 21:57:24.82 ID:BSwI/Tig0
愛結奈P「はぁ………?ただでさえデカいのに、そんなヒール履いてどうすんだよ…………?」

愛結奈「似合うものを身につけるのは当然でしょ?あっ……愛結奈Pは身長がコンプレックスだったものね、ごめんなさい。」

愛結奈P「お前が………………」
以下略



199:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:08:04.59 ID:BSwI/Tig0
雫「お二人ともやっぱり仲良しさんですねー。」

愛結奈P「どこがだっ?!やめろ、ひっつくな、暑苦しい!」

愛結奈「でしょっ?ぎゅー♪」
以下略



200:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:15:39.59 ID:BSwI/Tig0
愛結奈「アナタの魅力はそこじゃないでしょ。一々くだらない事で落ち込まないでちょうだい。」

愛結奈P「…………………………」

愛結奈「アナタは力仕事は出来ない……でも、それ以上に馬の事について誰よりも…………」
以下略



201:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 22:16:37.75 ID:iRwJv7wM0
結局俺はそうなんだよな……


202:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 22:16:50.26 ID:ccV6mIbAO
いいぜ、とことん付き合ってやるよ


203:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 22:17:25.87 ID:3hK35IpAO
力仕事はできなくても馬のことは誰よりも知っていて、愛も深い。……ようするに二人はこう言いたいんだろ?


204:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:24:46.34 ID:BSwI/Tig0
愛結奈P「…いいぜ、とことん付き合ってやるよ。」

愛結奈「……………………」

愛結奈P「はぁ………考えてみりゃあ、ふた回りも下の娘に張り合う方が情けねえな…………雫……その………」
以下略



205:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:36:58.61 ID:BSwI/Tig0
愛結奈P「……雫………言っておくが、俺の技は1000万程度じゃすまねえぞ………細かい点も含めりゃ5000万以上だ。」

雫「だったら、6000万パッションですねー。」

愛結奈P「……ああ…………ふふっ…………」
以下略



206:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:49:07.04 ID:BSwI/Tig0
雫「愛結奈Pさんがすごい人だって、私は分かってますからー。」

愛結奈「む………わ、ワタシだって分かってるわよ……ワタシには感謝はしてくれないの…?」

愛結奈P「………………お前はこの後……付き合ってやるって言ってんだろうが………」
以下略



207:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:02:41.09 ID:BSwI/Tig0
愛海「愛結奈Pさん……ズルい…!くぅぅぅ………あたしも愛結奈さんの92を堪能したい!」

愛海「ズルいズルいズルい!あたしだって愛結奈さんのお山にギュッてしてもらいたーいー!」

愛海「そして出来ればそのまま雫さんにも同時にギュッてしてもらって、圧迫祭りさーれーたーいー!」
以下略



208:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:15:38.39 ID:BSwI/Tig0
ンホオオオオオオオ……!


P「………ちょくちょく悲鳴が聞こえてくるな…」

以下略



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