203:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 22:17:25.87 ID:3hK35IpAO
 力仕事はできなくても馬のことは誰よりも知っていて、愛も深い。……ようするに二人はこう言いたいんだろ? 
204:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:24:46.34 ID:BSwI/Tig0
 愛結奈P「…いいぜ、とことん付き合ってやるよ。」 
  
 愛結奈「……………………」 
  
 愛結奈P「はぁ………考えてみりゃあ、ふた回りも下の娘に張り合う方が情けねえな…………雫……その………」 
205:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:36:58.61 ID:BSwI/Tig0
 愛結奈P「……雫………言っておくが、俺の技は1000万程度じゃすまねえぞ………細かい点も含めりゃ5000万以上だ。」 
  
 雫「だったら、6000万パッションですねー。」 
  
 愛結奈P「……ああ…………ふふっ…………」 
206:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:49:07.04 ID:BSwI/Tig0
 雫「愛結奈Pさんがすごい人だって、私は分かってますからー。」 
  
 愛結奈「む………わ、ワタシだって分かってるわよ……ワタシには感謝はしてくれないの…?」 
  
 愛結奈P「………………お前はこの後……付き合ってやるって言ってんだろうが………」 
207:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:02:41.09 ID:BSwI/Tig0
 愛海「愛結奈Pさん……ズルい…!くぅぅぅ………あたしも愛結奈さんの92を堪能したい!」 
  
 愛海「ズルいズルいズルい!あたしだって愛結奈さんのお山にギュッてしてもらいたーいー!」 
  
 愛海「そして出来ればそのまま雫さんにも同時にギュッてしてもらって、圧迫祭りさーれーたーいー!」 
208:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:15:38.39 ID:BSwI/Tig0
 ンホオオオオオオオ……! 
  
  
 P「………ちょくちょく悲鳴が聞こえてくるな…」 
  
209:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 23:18:15.18 ID:TznT8PZ6o
 まあ死んだぐらいで性根が治るとは思えないね、彼女達のパトスはそれほどまでに強大だ 
210:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 23:19:42.81 ID:ccV6mIbAO
 ↑そう……それはさながら……木っ端微塵にBreak down Black hole…… 
211:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:30:25.55 ID:BSwI/Tig0
 音葉P「まあ死んだぐらいで性根が治るとは思えないね、彼女達のパトスはそれほどまでに強大だ。」 
  
 P「だよな…………って、死ぬんか……?」 
  
 音葉P「そう……それはさながら……木っ端微塵にBreak down Black hole……」 
212:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:36:59.45 ID:BSwI/Tig0
 音葉P「風が運ぶ歌に気持ちがふと揺れようとも……彼らには貫くべき信念があるのだよ。」 
  
 武道P「ふむ…………武の道に通ずるところがあるな。」 
  
 P「…………………………」 
213:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:46:36.80 ID:BSwI/Tig0
 音葉P「それでも彼女たちはパトスを失う事は無いのだろうね。彼女たちは、彼女たちのアパショナータの炎を消したりなどしない……それが魅力に繋がっている事は事実だ。」 
  
 武道P「あいでんてぃてぃーと言う物か。己の信念を曲げざる事は容易い事ではない。」 
  
 P「ふっ……痛い目に遭って止めるぐらいなら、最初からやってないってな。」 
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