205:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:36:58.61 ID:BSwI/Tig0
愛結奈P「……雫………言っておくが、俺の技は1000万程度じゃすまねえぞ………細かい点も含めりゃ5000万以上だ。」
雫「だったら、6000万パッションですねー。」
愛結奈P「……ああ…………ふふっ…………」
206:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 22:49:07.04 ID:BSwI/Tig0
雫「愛結奈Pさんがすごい人だって、私は分かってますからー。」
愛結奈「む………わ、ワタシだって分かってるわよ……ワタシには感謝はしてくれないの…?」
愛結奈P「………………お前はこの後……付き合ってやるって言ってんだろうが………」
207:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:02:41.09 ID:BSwI/Tig0
愛海「愛結奈Pさん……ズルい…!くぅぅぅ………あたしも愛結奈さんの92を堪能したい!」
愛海「ズルいズルいズルい!あたしだって愛結奈さんのお山にギュッてしてもらいたーいー!」
愛海「そして出来ればそのまま雫さんにも同時にギュッてしてもらって、圧迫祭りさーれーたーいー!」
208:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:15:38.39 ID:BSwI/Tig0
ンホオオオオオオオ……!
P「………ちょくちょく悲鳴が聞こえてくるな…」
209:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 23:18:15.18 ID:TznT8PZ6o
まあ死んだぐらいで性根が治るとは思えないね、彼女達のパトスはそれほどまでに強大だ
210:名無しNIPPER[sage]
2015/11/02(月) 23:19:42.81 ID:ccV6mIbAO
↑そう……それはさながら……木っ端微塵にBreak down Black hole……
211:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:30:25.55 ID:BSwI/Tig0
音葉P「まあ死んだぐらいで性根が治るとは思えないね、彼女達のパトスはそれほどまでに強大だ。」
P「だよな…………って、死ぬんか……?」
音葉P「そう……それはさながら……木っ端微塵にBreak down Black hole……」
212:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:36:59.45 ID:BSwI/Tig0
音葉P「風が運ぶ歌に気持ちがふと揺れようとも……彼らには貫くべき信念があるのだよ。」
武道P「ふむ…………武の道に通ずるところがあるな。」
P「…………………………」
213:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:46:36.80 ID:BSwI/Tig0
音葉P「それでも彼女たちはパトスを失う事は無いのだろうね。彼女たちは、彼女たちのアパショナータの炎を消したりなどしない……それが魅力に繋がっている事は事実だ。」
武道P「あいでんてぃてぃーと言う物か。己の信念を曲げざる事は容易い事ではない。」
P「ふっ……痛い目に遭って止めるぐらいなら、最初からやってないってな。」
214:名無しNIPPER
2015/11/02(月) 23:59:51.34 ID:BSwI/Tig0
音葉P「微塵も褒めてなどいないのだよ。はぁ……君は全く……君だな。」
P「はっはっはっはっは!セクハラは俺の生き様だからな。何があろうと止めるつもりはない。」キッパリ
武道P「信頼関係の賜物……か。」
215:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 00:07:11.51 ID:hwfZ+0y0o
信頼か……そんな言葉に頼っていて俺は本当に亜季の気持ちを知ることはできてるのだろうか
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