227:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 12:10:53.06 ID:pw3c0BDX0
音葉P「そうやって事あるごとに自信を無くすのは数え切れない程ある君の悪癖の一つなのだよ。鬱陶しいから止めてくれ給え。」
P「………………………………」
音葉P「亜季君に同じ事を言ってみ給え。さぞ悲しむだろうからね。………彼女が君に対して本心を偽るような事をすると、本気で思っているのかね?」
P「……いや……そう言う意味じゃ…………」
音葉P「君に分からなくて誰に分かると言うのだね?僕と音葉君には遠く及ばないが……君と亜季君は、言葉がなければ理解し合えない関係なのかね?」
武道P「亜季の心には一点の曇りもない。お前に其れが理解出来ぬ訳はあるまい。」
P「………………………………」
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