236:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 13:13:23.86 ID:pw3c0BDX0
亜季「…………と、言う事がありましてな、その時P殿が……えへへ………わ、私が一番だと言ってくださったのであります…………」///
悠貴「そ、それは………………」///
音葉「ふふっ………それは甘い音色の……セレナーデでしょう………」
237:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 13:15:55.87 ID:0hKqTzDAO
……悠貴さん？
238:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 13:24:57.21 ID:gX/A76CV0
今回の舞台は一つの節目。これを機に、より純粋な和音を武道Pさんに伝えられるといいですね……悠貴さん？
239:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 13:35:48.28 ID:pw3c0BDX0
音葉「今回の舞台は一つの節目……これを機に、より純粋な和音を武道Pさんに伝えられるといいですね…………悠貴さん…？」
悠貴「…………あっ……えっ…………えっとっ………………」///
音葉「純粋な心は……純粋な音色を奏でます………武道Pさんの旋律に……あなたの旋律を重ねて…………」
240:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 13:46:13.95 ID:pw3c0BDX0
音葉「…想いを心の音階にして……奏でましょう……それは…偽りのないものになるから………………」
悠貴「えっ……あ…あ…あ………そ、そ、そ、そんな…………え、えっとっ…………！！」//////
音葉「…亜季さんもどうでしょう……自分のメロディーを伝えてみては…………」
241:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 13:55:09.76 ID:pw3c0BDX0
悠貴(……………………でもっ……もし…………武道Pさんが……答えてくれたらっ……………)//////
音葉「…当たり前になってしまいますからね………しかし、だからこそ……でしょう……」
悠貴(………こ、こ、答えるって何にっ………？！わ、私は一体何をっ……………？！)//////
242:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 14:01:27.74 ID:pw3c0BDX0
音葉「…………？どうか…しましたか………？」
悠貴「……か、感謝……ですかっ…………？」
音葉「…そう……ですが………？」
243:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 14:09:57.24 ID:0hKqTzDAO
わ、私っ……ちょっと外を走って、頭を冷やして来ますっ！
244:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 14:16:01.80 ID:7E5Uk3pGo
↑+ﾍﾌﾞｯ（派手にコケる音）
245:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 14:24:51.63 ID:pw3c0BDX0
悠貴「わ、私っ……ちょっと外を走って、頭を冷やして来ますっ！」ﾊﾞｯ!ﾍﾌﾞｯ!
亜季・音葉「…………………………」
悠貴「………………………」
246:名無しNIPPER
2015/11/03(火) 14:36:07.83 ID:pw3c0BDX0
亜季「……衛生兵は必要ですか…？」
悠貴「い、いえっ…………大丈夫ですっ………」
亜季「………それは安心しました。次からは足元に気を付けてくださいね」
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