367:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:11:14.76 ID:QBXaPmJr0
泉「ごめんなさい……つい夢が熱く叫んじゃったわ。でも、さくらの頬っぺには私を想うままに翔び立たせる魅力がある事も分かってほしいの。」ムニムニ
さくら「ふぇふぇふぇ……ふへふぁふほぉお。」
亜子「はぁ、いずみはさくらの頬っぺたホンマ好きやんな。さくらは使用料とってもええレベルよ?」
368:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:12:11.01 ID:QBXaPmJr0
亜子「……さくら、アタシと組んで一儲けせん?」
さくら「ふぉー、ふぃふふふぁふぉふぁんふぁふぉふぁふぇふぉふぉふふぉふぁふぁふぁっふぇ、ふぉふぇふぁふぃふぉふふふぇほぉぉ!」プクー
亜子「あっはっはっは、冗談よ、冗談!やっぱり何言ってるか全然分からへんけど。」
369:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:13:18.77 ID:QBXaPmJr0
亜子「いずみって時々3周ぐらいしてアホやねんなー。」ムニー
泉「そ、そうなの………?」ムニムニ
亜子「ま、アタシはいずみのそう言うところも含めて好きなのよ。ボケのさくら、天然ボケのいずみ、計算されたボケのアタシ。ほら、完璧やん?」ムニー
370:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:14:43.66 ID:QBXaPmJr0
亜子「んもー、冗談キツいわー……傷付いたわー、慰謝料を要求します!」
ムニムニ
泉「分かったわ、泉Pに…………」
ムニムニ
371:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:16:12.77 ID:QBXaPmJr0
亜子「それでこそアタシの親友ってもんよ。ふひひひひ、次は漫才で稼がせてもらいましょか。」ムニムニ
泉「亜子ったら…………」ムニム…
さくら「ふぅふぁー!!」
372:名無しNIPPER[sage]
2015/11/05(木) 13:21:22.65 ID:F1BsycX+o
そんなにほっぺたが好きならほっぺただけ持ってけばいいよ!どうぞ!
373:名無しNIPPER[sage]
2015/11/05(木) 13:25:40.15 ID:3QTORNPdo
わたしは喋らなくてもむにむにしてるだけで満足なんだ?+↑
374:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:31:58.98 ID:QBXaPmJr0
さくら「わたしは喋らなくてもむにむにしてるだけで満足なんだぁ?そんなにほっぺたが好きならほっぺただけ持ってけばいいよ!どうぞ!」
泉・亜子「……………………」
さくら「……………………」プクー
375:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:38:19.50 ID:QBXaPmJr0
亜子「アタシやいずみが、さくらの事をそんな風に考えてると思う?」
さくら「…それは…………………」
亜子「いずみも悪気はなかったんよ。知っとるやろ、いずみが舞台装置がちゃんとプログラム通り作動するか付きっ切りで見張っとったんを。」
376:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 13:47:06.72 ID:QBXaPmJr0
さくら「……そっかぁ……いずみんも大変だったんだよねぇ…………」
亜子「さくらはいずみの癒しなのよ。いや、ニューウェーブ全体の癒しやね。悪いとは思うよ、でも………な?」
さくら「…………………………」
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