389:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 15:41:31.54 ID:QBXaPmJr0
ほたるP「ははははは、あなたの話が事実であるとしたら、私の会話術のレヴェルも下がりました。昔は女性を退屈させる事などはなかったのですが。」
マキノ「それは……任務に必要な事だったからでしょう。」
ほたるP「否定はしません。ですが、今の私は個人として、あなたを楽しませたいと思っているのも事実です。」
マキノ「………人を無理矢理アイドルなんかにさせておいて……どの口が言うのかしら?」
ほたるP「この口です。」
マキノ「そう言う事を………いえ、あなたに口論で勝利するのは非現実的だわ……」
556Res/207.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。