390:名無しNIPPER
2015/11/05(木) 15:42:59.21 ID:QBXaPmJr0
 >>389訂正 
  
  
 ほたるP「ははははは、あなたの話が事実であるとしたら、私の会話術のレヴェルも下がりました。昔は女性を退屈させる事などはなかったのですが。」 
  
 マキノ「それは……任務に必要な事だったからでしょう。」 
  
 ほたるP「否定はしません。ですが、今の私は個人として、あなたを楽しませたいと思っているのも事実です。」 
  
 マキノ「………人を無理矢理アイドルなんかにさせておいて……どの口が言うのかしら?」 
  
 ほたるP「この口です。」 
  
 マキノ「そう言う事を………いえ、あなたに口論で勝利しようと言うのは余りに非現実的だわ……」 
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