過去ログ - 八幡「魔王城…?」ラハール「こんな下僕いらんっ!?」
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43:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:32:17.27 ID:SNu8VH68o
体育館

八幡「ずいぶんと人が多いな」

ラハール「暑苦しくてかなわんぞ」
以下略



44:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:33:10.90 ID:SNu8VH68o
ラズベリル「そういや魔人学園の方は行かないのかい?」

八幡「もう一つ学園があるのか」

エトナ「いくつかあるわよー、出番欲しさにいくつか襲った覚えがあるわ」
以下略



45:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:34:14.72 ID:SNu8VH68o
理事長室

ラズベリル「マオー、いるー?」

マオ「なんだベリル、俺は今ドラク○10のレベル解放と土曜の週課で忙しいのだが」
以下略



46:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:35:26.25 ID:SNu8VH68o
アルマース「それでボクらが呼ばれたと」

マオ「ああ、ついでにサファイアも呼んだぞ」

サファイア「ワシを呼び出すとはついに殺し合いかと思ったが…」
以下略



47:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:37:27.86 ID:SNu8VH68o
サファイア「アルマースの昔はとても自己中心的で見てられない横暴な人間だった」

サファイア「マオは罠にかけられた人生を送りながらココロを閉ざしておった」

サファイア「でもな、長い時間ぶつかりあった結果、お互いがお互いを知ったのじゃ」
以下略



48:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:38:46.00 ID:SNu8VH68o
マオ「終わったぞ…少し調べた結果、この玉は1度しか使用できない他に1つ制約があった」

八幡「なんだ?」

マオ「同じ魔翌力は注げない、だ」
以下略



49:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:39:26.81 ID:SNu8VH68o
マオ「ふぅ、行ったか」

ラズベリル「やっぱり少しは寂しいのかい?」

マオ「まさか…たまにだがあいつから連絡が来る」
以下略



50:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:40:18.24 ID:SNu8VH68o
ラズベリル「後はアタイの部下と極上のサルバトーレにでも声をかけとくよ、この玉は借りてくよ」

八幡「ああ、よろしく頼む」

マオ「待て」
以下略



51:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:41:30.87 ID:SNu8VH68o
体育館

ラハール「ぜぇ…はぁ…入らん!!」

エトナ「殿下ー、ジャンプしてもいいですよーもう」
以下略



52:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:42:25.05 ID:SNu8VH68o
八幡(3日目の夜は少し遅く寝ることにした)

八幡(マオ達の過去を覗くような真似をするのはやはり悪い気がしたからだ)

八幡(なんだかんだアルマース達も夕飯にいたしな、賑やかだったな)
以下略



53:フミツキ ◆i/IWFgq32Q[sage]
2015/11/01(日) 01:43:42.37 ID:SNu8VH68o
八幡(マオは一番身近な人に裏切られた)

八幡(人生そのものが仕組まれた物だった)

八幡(アルマースは勇者に憧れて、自分は勇者だと嘘をついた)
以下略



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