過去ログ - サウザー「7610プロダクションの日常」【短編】
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57: ◆IChdy0b67U[saga]
2015/11/03(火) 01:37:01.96 ID:LxJXxNdz0

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以下略


58: ◆IChdy0b67U[saga]
2015/11/03(火) 01:37:42.87 ID:LxJXxNdz0


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〜〜10分後〜〜
(レイの自宅付近)
以下略


59: ◆IChdy0b67U[saga]
2015/11/03(火) 01:41:02.89 ID:LxJXxNdz0


i.imgur.com


以下略


60: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:46:20.90 ID:LxJXxNdz0

レイ「アナスタシア……キャリーケースなんか引っ張って、何処かに泊まるのか？」

「……お兄さん、なに？　あなすたしゃ？」

以下略


61: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:47:57.44 ID:LxJXxNdz0

レイ「お、おいどうしたんだ？　賃貸から追い出されたのか？」

「賃貸というか普通に実家なんだけど、まあ色々あってね」

以下略


62:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 01:49:12.28 ID:LeEOK8St0
レイさん、その人アーニャちゃう、純和風のシンデレラや……

63: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:49:32.27 ID:LxJXxNdz0

レイ「お前に何かあっても、身を預かる立場としては非常に心苦しい。もし宿がなければ……」

レイ「プロダクションの女子寮を借りれば良い。女子寮の騒動はそろそろ終着しそうだから、一人くらいなら空きの部屋がある筈だ」

以下略


64: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:53:15.32 ID:LxJXxNdz0

レイ「何かあればすぐに連絡を寄こせ」

レイ「ただ……次に会った時は、ちゃんと理由を聞かせて欲しい。力になれるかは分からないが、話くらいは聞いてやれる」

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65: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:56:20.72 ID:LxJXxNdz0
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〜〜2日後〜〜
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66: ◆IChdy0b67U[sage saga]
2015/11/03(火) 01:58:26.51 ID:LxJXxNdz0

アーニャ「ま、待って下さい。何のこと、ですか？」

レイ「ん？」

以下略


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