18:名無しNIPPER[saga]
2015/10/31(土) 23:09:54.93 ID:m9aJzdw+0
千早「あの、わ、私、今から昼食をとろうとしていたんですけど、あずささんも一緒にいかがですか!?」
あずさ「まあ!いいの、千早ちゃん?ちょうどおなかが減っていたのよね。」
千早「もちろんです!私のお気に入りのところがありますから、一緒に行きましょう!」
あずさ「あら〜、楽しみだわ。千早ちゃんはどんなお店がお気に入りなのかしら?」
千早「私の好きなものがあるところです…そうだ、あずささんとはぐれないようにしないといけませんね」
あずさ「あらあらー?」
あいまいな返事の後、千早はあずさの手を取った。
恥ずかしがりな千早が自分から人に触れることができたのは、いつも強引なリボンの少女の影響か、それともあずさの方向感覚の頼りなさ故か。
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