42:名無しNIPPER[saga]
2015/10/31(土) 23:51:30.32 ID:m9aJzdw+0
千早「ありがとう、律子。プロデューサーもありがとうございます。」
千早は笑ったが、疑問が解消されたわけではなかった。
実を言えば、天海春香が如月千早と出会ったことで得られたものがあったのか、ということさえ分かれば後はどうでもよかったのだ。
春香が自分に与えたものと自分が春香に与えたものは釣り合っていないのではないか。
その思いが膨れ上がってきて、千早は不安だった。
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