47:名無しNIPPER[saga]
2015/11/01(日) 00:00:06.41 ID:fkOZlYAM0
あの太陽のようにまぶしい笑顔を思い出した時、千早は、自分が春香に何も与えていないわけではなかったと気付いた。
確かに自分は春香に借りがあるが、それは返していけばいい。
いつか一人の親友として、かつて自分がされたように、天海春香を勇気づけ、考えを正し、手をとって導いていきたい。
そうなってみせよう。如月千早は、決意した。
48:名無しNIPPER[saga]
2015/11/01(日) 00:01:23.87 ID:fkOZlYAM0
律子「もしかしてプロデューサー、千早を口説こうとしてます?」
P「大丈夫だって、俺はりっちゃん一筋だから。アイドルはみんな可愛い娘っ子だ」
律子「そんなこと言っても誤魔化されませんよ」
49:名無しNIPPER[saga]
2015/11/01(日) 00:02:05.57 ID:fkOZlYAM0
地の文が書きたかっただけなのです。
以上
49Res/29.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。